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公式情報の確認日:
systeme.ioの無料プランは、メール送信数が無制限です。ただし、管理できる連絡先は最大2,000件。メールキャンペーンや自動化にも、それぞれ利用上限があります。
無料でメルマガを始めたいときは、送信する通数と、登録する連絡先数・使う配信の仕組みを分けて確認しましょう。
この記事では、無料プランのメール配信に絞って「何が無制限で、どこに制限があるのか」を整理します。プラン全体を選びたい場合は、トップページの5問診断も利用できます。
メール配信以外の用途も知りたい場合は、systeme.ioでできること・使い方と導入前の注意点を図解で確認できます。
メール送信数は無制限。連絡先数は2,000件まで
公式のメール配信案内では、無料プランにも無制限のメール送信が含まれています。公式料金表でも、Freeの「メール送信数」は無制限、「コンタクト」は2,000と表示されています。
たとえば、同じ連絡先に複数回メルマガを送ると、延べ送信通数は増えます。「送信通数」と「登録されている連絡先の数」は別の指標です。
「2,000件」は無料プランで送れるメールの総数を意味しません。連絡先が増える運用では、その登録数が無料枠に収まるかを確認する必要があります。
送信数無制限というプラン条件と、配信時の審査・一時停止は別に確認してください。受信トレイへの到達率や、指定した時刻での即時配信を保証する意味ではありません。
無料プランのメルマガで確認する6項目
メールを何通送るかに加えて、読者の管理や自動配信の組み立てに必要な枠を確認します。以下は、2026年10月17日に確認した公式料金表のFree欄です。
| 項目 | 無料枠 | 確認すること |
|---|---|---|
| メール送信数 | 無制限 | 通数以外の枠や、配信時の確認処理も確認する。 |
| 連絡先(コンタクト) | 2,000件 | 現在の登録数と、今後増える見込みを確認する。 |
| メールキャンペーン | 1つ | 使い分けたい配信系列が、この枠に収まるか確認する。 |
| タグ | 1つ | 読者をどのように分類する必要があるか整理する。 |
| 自動化ルール | 1つ | 登録などをきっかけに動かしたい処理を整理する。 |
| ワークフロー | 1つ | 必要な自動配信の流れが、この枠に収まるか確認する。 |
「メールキャンペーン1つ」と「メール1通」は同じ意味ではありません。キャンペーン数は配信の仕組みに関わる項目で、送信通数とは別に上限が示されています。
まず「登録後に何を届けたいか」「読者をどう分けたいか」を書き出すと、必要なタグや自動化を比較しやすくなります。ここで示しているのは設計時の確認方法で、実際の設定操作を試した記録ではありません。
「無制限なのに送れない」ときは、配信の確認処理も調べる
公式ヘルプ「メールが送信されない場合」では、送信数無制限でも、配信品質の確認などで送信が保留される場合が説明されています。
- 新規アカウントの確認:初期の配信状況を確認するため、一時的に送信が中断されることがあります。
- 連絡先のインポート後:リストの取得経路やメールアドレスなどの確認により、一時停止することがあります。
- 配信内容や大量送信の確認:内容や送信状況によって、確認処理が入る場合があります。
保留状態では、同じメールを何度も再送しようとする前に、画面の状態と公式ヘルプを確認してください。上限を超えていないかも、別に確認します。
公式のアカウント制限ヘルプは、連絡先や機能の上限を超えた場合の警告・制限と、利用数の整理や上位プランの検討を説明しています。配信保留の理由とプラン上限の超過を、同じ問題として決めつけないことが大切です。
有料化は、必要な連絡先数と配信の仕組みで考える
メール送信通数だけが増える場合は、まず他の枠に収まっているかを確認します。次のような予定があるなら、有料プランを比較する判断材料になります。
- 必要な連絡先数が2,000件を超える。
- 複数のメールキャンペーンやタグを使い分けたい。
- 無料枠を超える自動化ルールやワークフローが必要。
不要な設定を整理して無料枠に収める方法も検討できます。有料化する場合も、Startupで必ず足りるとは限りません。必要数と最新の公式料金表を比較してください。
無料メール配信のよくある質問
無料プランでは、月に2,000通までしか送れませんか?
2,000は連絡先数の上限です。メール送信数は無制限と案内されています。配信時の確認や、他の機能上限は別に確認してください。
ステップメールを複数の系列に分けたい場合も無料ですか?
Freeのメールキャンペーン枠は1つです。複数の系列や自動処理が必要な場合は、キャンペーン、タグ、自動化ルール、ワークフローの必要数を整理してプランと照合してください。
5問診断で無料と出れば、メール運用全体が保証されますか?
保証されません。診断は連絡先・ファネル・講座・自動化ルール・ワークフローの5項目が対象です。メールキャンペーンやタグ、配信時の確認、その他の利用条件は別に確認する必要があります。
メール以外も使うなら、5問診断で必要な枠を整理する
メール配信に加えて、販売ファネルやオンライン講座も使う予定なら、トップページの5問診断で主要な利用数を整理できます。最新条件に納得してから、無料プランで試すかを判断してください。
公式紹介リンクは新しいタブで開きます。登録・契約は公式サイトの最新条件をご確認のうえで判断してください。
参照した公式情報
- systeme.io日本語料金ページ
- systeme.io公式メールマーケティング案内
- 公式ヘルプ:Why aren’t my emails being sent?(英語)
- 公式ヘルプ:What happens when my account gets restricted(英語)
- systeme.io日本語利用規約
本記事は公式情報の調査に基づく整理です。メール配信や到達率の実測は行っていません。仕様・料金・利用条件は変更される場合があるため、利用前には公式情報をご確認ください。本サイトはsysteme.ioの公式運営サイトではありません。